23春夏のトレンドムードについて

前回のトレンドテーマについてのブログ  からリサーチを重ねて、

アップデートしたのでこちらでもシェアさせていただきたいと思います。


今回はレディース向けの5テーマです。

リサーチしていて感じたのは、各テーマを自社ブランドにどう落とし込むか?の視点です。

数々のセミナーやコレクションのデータは今やだれでもいつでも手に入る時代です。


コレクションはあくまでもショーのためであり、どうしても日本市場に落とし込むのがひと手間ふた手間いるな~と昔から思っていました。


それらをうまく市場にマッチさせるのがデザイナーの仕事!なのはその通り。

ただこの情報競争社会でしっかりと売れる商品を世に出すには、デザイナーだけではなくチームで垣根なくアイディア出しを求められます。



もちろん規模感や会社の方針もありますが、

トレンドのとらえ方や売れる企画は

数をこなして検証していけばある程度は誰にでもできることだと感じています。

本来デザイナーの立場からこういった発言はどうかな?と思ったのですが、

アプリやツールでそこそこのレベルのものは作れるようになった"デザインの民主化"が起こっているので無視できない状況です。



商品企画やブランディングのお手伝いを少しでもこのブログでできるようにしていきます。


さて前置きが長くなりましたが、レディース向けの5テーマです。

ざっくりとポイントをご説明しますと…







①カラフルプレッピー

こちらはメンズでも出てきています。マスになっていく部分。

きれい目にするか?カジュアルにするかは自社のブランドのテイストに合わせていくと〇。

どのテイストとも相性がいいので盛夏まで引っ張れそう。


②90年代リバイバル ~フレンチナイトクラブ~

Y2Kがすっかりメディアでは定着した感すらありますが、どうしても欧米系のBarbieのようなテイストはどうしても日本市場、特にオトナ向けにはなかなか取り入れにくい。


ちょっとおしゃれなナイトクラブに集うモノトーンファッションwithジーニングミックスで

カジュアルだけど大人っぽいイメージにチューニング。



③モダンアーキテクチュア ~360℃どこから見ても美しい~

ズバリこちらはルミネ新宿2の2階フロアのような、20代後半~のトレンドをいれつつもぎりぎりオフィスカジュアルにも着られるテイストのブランド向けです。

ここに夏はBOHO感をちょいたししたりしても〇。

70年代の現代建築やインテリアにもカラーや柄のヒントがありそうです。




④クラシックスポーツクラブ

ヤングにもおススメのテイスト。

色数をある程度絞ってブランドとしてのうち出しをしっかりすることがお勧めです。

形はシンプルなので仕様やプリントの手法のバリエーションを多めに用意しておくといいかなと。

注意点としては2点あります。

古着との立ち位置をしっかりすること。

古着にあるようなアイテムを展開しないこと。



⑤GAL!but goodgirl

モードな(色数抑えた)甘さのある高級感あるシリーズ。

キラキラ感や露出の多さで実は根底はギャルテイストも見え隠れします。

ロリータとはまた違い、シルエットもタイト目なものが多いです。

パフ袖、シャーリング、フリルが重要。

実は中国生まれのブランドに多いテイストです。

※このあたりはまた別の機会に…


こちらの①~⑤のテーマを月別にしてもいいですし、あくまでもトレンドの見せ筋アイテムに取り入れるのもおススメです。


まだリサーチは続けていきますが現時点で言えるのは①のカラフルプレッピーは

どんなトレンドにもマッチする使えるトレンドという点です。


次回はメンズのトレンドです!ぜひチェックお願いします




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